このようなお悩みを抱えていませんか??
「1」生理痛、PMS(月経前症候群)、婦人科の病気(子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫・癌など)
「2」更年期障害
「3」鬱・パニック障害・摂食障害・統合失調症・発達障害などの精神疾患
「4」頭痛(片頭痛・気圧性の頭痛・群発性頭痛など)
「5」糖尿病・甲状腺機能障害・リウマチ・その他あらゆる病気
「6」イライラ、キレやすい、不安になりやすい、やる気がでない
「7」だるい、眠れない、すぐ疲れる、肩こり、腰痛など
「8」めまい、耳鳴り、アレルギー、下痢、便秘、胃腸の不調
「9」肥満・メタボリック症候群・脂肪がつきやすい・筋力不足・痩せすぎ
「10」ダイエットしても(痩せない・脂肪が落ちない・見た目が変わらない)
これらのほとんどの症状の原因は
タンパク質不足と鉄不足
簡単にまとめると全て
栄養不足 が原因です。
タンパク質は生命活動の「第一人者」です。なぜなら、タンパク質の英語Protein(プロテイン)は、ギリシャ語の「第一なるもの」に由来しています。私たちの筋肉や骨、皮膚、臓器、髪の毛などはタンパク質でつくられています。また、血液、代謝酵素、消化酵素、ホルモンなどもタンパク質が原料となります。さらに、タンパク質は、心の健康にも直接的に影響しており、タンパク質が神経伝達物質の原料になっているためです。
「私はお肉やお魚、大豆をよく食べるから大丈夫!」と思っていませんか?
おそらくほとんどの人が一日のタンパク質の摂取量は足りていません。
なぜなら・…毎日、体の中のタンパク質は分解と合成を繰り返し、新しい細胞が古い細胞と入れ替わります。
詳細は講座の中でお話をさせていただきます。
近年、特に女性はたんぱく質と鉄不足による 筋力低下、脂肪増量、(PMS・貧血・頭痛・更年期障害・鬱・冷え・疲れ・癌)などの様々な身体の不調に悩まされています。また、どんなに一生懸命に運動や筋トレをしても、筋肉の合成に必要なたんぱく質が身体に取り込まれていなければ、運動やトレーニングを頑張っても悲しいことにそのエネルギー消費は筋肉を分解することで行われてしまいます。筋肉がつくどころか、逆に筋肉を分解してしまいます。
今回は栄養(タンパク質)と筋肉に特化して講座を開催します。
トレーニングの効果を最大に高めるために必要なことを知っていますか??
①タンパク質の重要性を知っていますか?食事(栄養)のことを知っていますか?
②タンパク質は1日、最低でも何グラム摂取しなければならないかを知っていますか?
(ただし、お肉の重量で考えるのではなく、タンパク質スコアで計算する)
③プロテインのこと知っていますか?目的によって種類や量、頻度、摂取の仕方が変わるのを知っていますか?
④筋トレの時間帯、やり方、強度や頻度を知っていますか?
⑤糖質制限のやり方を知っていますか?糖質制限には正しいやり方や種類、目的(例えば➔ダイエット・病気の治療・体質改善・筋力アップ)によって変わってくるって知っていますか?