top of page
10秒アクション
クロスポイントについて
なぜ10秒で筋肉のバランスが整うの??
01 体軸理論をベースにした指導
体軸理論※1)は、全身のインナーマッスルを効率的に使う事を理論化したものです。
その理論によって(株)メタアクシス代表 高橋龍三氏が「クロスポイントシステム」というエクササイズを考案し、このポイントを刺激すること(10秒アクション)で効率的にインナーマッスルを働かせ「からだの使い方を上手くするために必要な筋肉を活性化」させることを可能にした運動指導法を採用しているからです。
※1)体軸理論とは運動科学総合研究所の高岡英夫氏が提唱した体軸(センター)という概念をさらに学術体系化したものです
02 クロスポイントをベースに構築された豊富なセルフワーク・ストレッチ・体幹トレーニング
クロスポイントとは、複数の筋肉が交わる交差点にあたるポイントのことをいいます。全身に14カ所あり、
①インナーマッスルを目覚めさせ、アウターマッスルをゆるめる
②複数の筋肉へ同時にアプローチ可能
などの特徴があります。
このクロスポイントシステムは、国から認められている根拠のあるのもので、その理由が商標登録されて特許も取得済みです。
特許についてはこちら→https://metaaxis.co.jp
そのクロスポイントシステムを利用して考えられたセルフワークやストレッチ、体幹トレーニングは効率よく筋肉に働きかけ、身体を上手く使えるようになり、痛みのない身体作りやパフォーマンスアップへと導いてくれます。

bottom of page